白い床材に紫のインテリアが映える平屋建て
こだわりの新築平屋建て
紫のラグが映えるお洒落なリビング
すっきりとシンプルな玄関エントランス
奥行きのあるホール
壁紙でトイレは華やかに
家族の寛ぎのLDK
明るい日差しが差し込むリビング
愛犬がよろこぶバルコニー
使い勝手の良いキッチン

建築実例 基本情報

ナンバー 建築実例 13
モデル 平屋
所在地 熊本市南区城南町H様邸
家族構成 4人家族

オーナー様インタビュー

新築の家に住みはじめて、住み心地はいかがですか。

以前は2階建てに住んでいたのですが、子どもたちもあと何年かで巣立っていくし、老後を考えたら平屋住宅にしようと夫婦で話をしていました。階段を上る必要がないので住みやすいです。

家を建てるにあたって、こだわったところはどこでしたか。

モデルプランをいくつかご提案頂いたのですが、自分たちの生活スタイルに合わせて変更をかけて頂きました。そのような意味では間取り・使い勝手にこだわったと思います。

リビングは紫のラグのアクセントが効いていますね。

どうしても私(奥様)は紫を入れたかったんです。紫が映えるのは白と思い、床材を白を基調にしました。白と紫の対比をきれいに出すことができました。白の床は汚れが目立つんです。だから掃除をこまめにするようになりました(笑)。

これから新しく家を建てる方にアドバイスをお願いします。

納得のいくまで営業さんと打ち合わせを繰り返すことが大切だと思います。あとは自分の中のイメージを実現するためには、床材や壁紙の色見本をきちんと見ていった方がいいと思います。