こんにちは!ジャストホームの長田です。
10月の中旬、だいぶん涼しくなってきたのでそろそろ衣替えの時期ですね。
これを機に、家のいらないものを思い切って捨ててみませんか?
今回から2回に分けて、なかなか捨てられないものを捨てるための考え方を紹介します!
子どものおもちゃ
遊ばなくなったけど、捨てたら残念がるかな…なんて思ったら捨てにくくなっちゃいますよね。
でも、子どもは成長に合わせて遊ぶおもちゃがどんどん変わります。
そのため、ときどき整理しないと増えるいっぽう。新しいおもちゃをしまう場所を確保するためにも、使わなくなったものは捨てましょう。
思い出があるから捨てられない…というかたは、バザーなどに出してみてはいかがでしょうか
使わない調味料
だいぶ前に一回使っただけの調味料。でも、またいつか使うかもしれないから…となんとなくとっておいたりしませんか?
日本人はさまざまなジャンルの料理を作るので、その分調味料が増えやすいと言われています。
数ヶ月使っていない調味料は、風味もなくなってしまうので捨ててしまいましょう!
もしまた使うようなことがあれば、買いたての調味料でおいしい料理を作るほうがいいと思いませんか?
割引券付きのDMはがき
「あ!これ持っていけば○円引きか!」と思ってとっておいたDMはがき。実際はどれくらい使っていますか?
そのお店に行く予定がないようであればすぐに処分してしまいましょう。
「あー!あの時捨てなきゃよかった!」なんてことになった時は、お店のHPを見てみてください。結構同じ情報が載っています。
「痩せたらまた着るから!」というブランドものの服
体系の変化で着られなくなってしまった服。値段も高かったし、また痩せれば着れるから!…なんて思ったら捨てられなくなっちゃいますよね。
しかし、仮に着れる体系になったとして、年齢の関係や流行が変わったりすると、もうその服は着なくなってしまうかもしれません。
一度、「本当にまた着るのか?」と自分に問いかけてみて、悩むようであれば捨ててしまいましょう!
もしくは、古着屋さんに売りに行ってもいいですね。
いかがでしたか?
次回は「化粧品サンプル」や「旅行キット」を捨てるための考え方について紹介します!
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株式会社ジャストホーム 長田