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寝苦しい夜、エアコンに頼らず快適に眠る方法とは①

この記事は約1分3秒で読めます

暑い 寝苦し クーラー エアコン 
最近寝苦しい夜が続いていますよね…
そんな時ってどうしてもエアコンに頼りがちになってしまうもの。

しかし、エアコンの使い過ぎは自律神経の乱れに繋がり、熱中症になりやすくなるなどの
様々な体調不全を引き起こします!
特に小さな子供がいるお父さんお母さん、注意してください!

今回はまず、「エアコンの使い過ぎによる身体への影響」について紹介します。

自律神経の役割とは

自律神経とは体温調節などを行っている神経の事です。
エアコンを付けることが多くなればなるほど、常に快適な温度の中で
生活することができるようになり、体温調節の必要がなくなってしまいます。

そのことによって自律神経が衰弱していき、
・運動して暑くなっても、真っ赤になるだけで汗が出ない
・熱中症になりやすくなる
・立ちくらみしやすくなる
・車酔いしやすくなる
などの症状を引き起こします。

暑いからといってエアコンばかりに頼っていてはいけません!

眠気には体温の変化が関係していた!

人間は体温が下がっていくことによって眠気を感じます。
雪山などで遭難し、「寝るな!寝たら死ぬぞ!」なんてシーンを
テレビで見たことはありませんか?

あれも体温が下がっていくことによって起こる眠気のことなんです。

しかし、夏になると夜でもなかなか体温が下がらないことから
眠気がこなかったり眠りが浅くなったりします。

要するに、クーラーを使わずに体温を下げる工夫をすればいいのです!
では、具体的にどのような方法があるのでしょう。

・・・②に続きます!

熊本で建てる、適正価格の注文住宅メーカー
株式会社ジャストホーム 長田

 

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