「一戸建てを買うにはかなりのお金がかかるから…」
「お金が貯まるまで賃貸でいいか…」
そんなことを考えていませんか？
実は、賃貸に住むよりも一戸建てを建てた方が、多くの場合で今よりもコストパフォーマンスが良くなるんです。
今回はコスパの面から、一戸建てと賃貸を比較してみます。
互いのコスパを比較
もし、今家賃を毎月7万円支払いながら15坪のアパートに住んでいるとします。面積と家賃に注目すると、あなたは今15坪に対して毎月7万円を支払っている、という状態ですね。
では、そんなあなたが家賃並みの金額で30坪の一戸建てを建てたとします。
ここでも面積と住宅ローンに注目すると、30坪に対して毎月7万円を支払うことになります。
要するに15坪に対して3万50000円を払うという事です。
このようにコスパの面で考えたらどうでしょうか。
家族の資産となる一戸建てを購入したのに、場所にかける金額はなんと賃貸の時の半分になっているんです。
逆にいえば、同じ金額で今の2倍の広さの家に住めるし、そこが自分達の資産として残るということなんです。
それだけでなく、広いリビングと料理が楽になる広いキッチン、子供に自分の部屋作ってあげることも、お庭や駐車場を手に入れることもできるんです。
コスパで考えると、一戸建てが断然お得！
「家は大きな買い物だから」という考えが先行するあまり、“賃貸に住んでいる＝出費を抑えている”と勘違いしていませんか？
“一時的にその場所を借りるために、毎月多額の家賃を大家さんに支払っている”、そんな賃貸生活の方が、家を建てるよりもかえってお金を浪費している贅沢な生活だったりするんです。
さらに現在は住宅ローン金利が低いことや、住宅ローン減税、住まい給付金などの国の政策もありますので、「一戸建てを買うなんでまだまだ…」と思っている方も、一度資金計画をしてみてはいかがでしょうか。
ジャストホームは、「借りることができる金額」ではなく「無理なく返すことができる金額」でのマイホーム購入をご提案します。
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熊本で建てる、適正価格の注文住宅
株式会社ジャストホーム 長田
