こんにちは!ジャストホームの長田です。
今回も引き続き、「頭のいい子が育つ家」についてお話します。
子どもたちの想像力を広げ、モノやカタチに残せる工夫
小さな子どもにとっては毎日が発見の連続です。
その経験が想像力を養い、創造的な脳を作っていきます。
そして、その考えたり感じたことを「書く」という作業が、子どもの成長の上で非常に重要です。
そこで、壁一面にらくがきをすることができる「らくがきボード」を設置してみるのはいかがでしょうか。
壁は子どもにとってはとても広いキャンバスです。なのに親から「ダメ!」と言われてしまっては
成長に必要な自由なひらめきがなくなってしまいます。
頭のいい子はらくがき感覚で思いついた事を書き残していますので、
「書くこと」にストレスを感じさせない工夫が必要です。
なお今回のブログの内容は、慶應義塾大学とともに子どもの教育学習環境の研究を行っているスペースオブファイブ株式会社の「頭の良い子が育つ家」を参考にしています。
詳しい内容についてはこちらをご覧ください。
http://www.spaceof5.jp/index.html
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株式会社ジャストホーム 長田